FC2 PPV 4552188 – 顔出し!某有名国立女◯大学に通う坂道系の可憐な女大生を観覧車に連れ込み嫌がる猥褻行為を強行するとまさかの・避妊具装着絶対条件を華麗に無視して問答無用の生中出し!
彼女は地元の高,校を卒業後、東京でアルバイトをし学費を稼ぎながら大学に通っている。
ほぼ毎日アルバイトをしているが、彼女は自分へのご褒美に僕が働く美容室へ通っていた。
愛嬌もあるし可愛いこだな~、と前から思っていたが、実際はアルバイト先と家の往復ばかりで出会いはないらしい。
大学では男友達もいるし、何度か告白もされているがしばらく彼氏は作らないそうだ。
意外とモテるのね・・・
たしかに彼女の笑顔には僕はいつも癒されている。
笑った顔も可愛いが、笑いのツボも一緒なんだろう。
いつも周りにお客さんに迷惑にならないよう笑い声を抑えるのが大変だ。
そう思うと人気があるのが分かる。
そんな彼女とようやくデートに行くことになったが、今日送ったLINEが既読にならずまだ返事も来ない。
約束は明日なんだけど・・・
そして当日、彼女に限ってドタキャンはないと思っていたが返事が来たのは朝だった。
なんでもアルバイトが終わったのが遅く、部屋に着いた頃には日付が変わっていたようだ。
それでも待ち合わせ場所には彼女が先に着いていた。
僕を見つけると昨日の疲れなどないぐらいニコニコ笑い、白く可愛らしいブラウスが彼女の笑顔を引き立てている。
だが僕の中では彼女へ好意以上の、どこか興奮している感覚を感じていた。
車を走らせ僕は彼女を遊園地に彼女を連れてきた。
ここは地元の人しか知らないような穴場スポットで人もあまり多くなく、のんびり遊ぶにはもってこいの場所だった。
僕らは都会の喧騒から離れて二人きりの時間を楽しみ、彼女は少し怖がりながら苦手な乗り物にもキャーキャー言いながらも乗ってくれた。
「あまり高いところが得意じゃないかも」
彼女がそう言ったのは観覧車に乗ってからだった。
そんな気はしていたが、ゴンドラはどんどん高いところに昇っている。
彼女の顔を見ると彼女も僕の顔を見ている。
僕の中の秘めていた感情が溢れてきた。
彼女にスカートを脱ぐように言うと、恥ずかしがりながらスカートに手をかけた。
周りのゴンドラから見えないよう注意しながら下半身がどんどん露わになっていく。
脚を広げさせ下着の上から触ると僕の指にしっとりとした感触が残る。
彼女への猥褻行為はさらにエスカレートしていく。
下着を下ろさせ直接触れる。
そこはあきらかに濡れ始め、彼女の表情もどんどん淫らに変わってる。
すると僕が思った以上に彼女は感じ始めすぐに絶頂に達してしまった。
もうゴンドラは地上に降りるだけだった。
服装を整えた彼女の顔は赤くなり、淫らな雰囲気を醸し出している。
そして僕らはホテルへ向かった。
誰にも干渉されることない空間で彼女の喘ぎ声が大きく響く。
彼女は何度か絶頂し、そして甘えたような顔で僕を求めてくる。
僕が避妊具を付けずに挿入しようとすると彼女はそれを拒んでくる。
学生に妊娠はリスクが大きいのだろ。
だが僕は自分の欲望に逆らえず彼女に見えないように避妊具を外し挿入し、彼女の中で大量に射精した。